電化製品の配線は無料サービスではない場合も

よく引っ越し関係の逸話として聞く話として
「新居に引っ越した後に電化製品の配線をやってもらった」
「電化製品の配線は引っ越し作業員に頼めばやってくれる」
というものがあります。

たしかに大手の引っ越し業者ではそういった無料サービスを行なっているところは多く、
特に電気周りに詳しくないお年寄りなどの引っ越しプランでは、
頼まずとも配線を担当してくれることも少なくないようです。

とはいえ、引っ越し業者の全てが
この「配線サービス」を無料で行なっていると勘違いしてはいけません。

実は引っ越し業者の中にはこれが有料オプションとなっていることもあり、
もし自分でできない場合は事前に相談しておく必要があります。

誰でも簡単にできる配線の付け直し

テレビとHDDレコーダーをつなぐ程度ならばともかく、
ホームシアターやコンポ、PCの配線となると、
詳しい人や手馴れた人でない場合は所見ですんなりとつなぐのは難しいところ。

購入して初めてつなぐ、という場合は
取り扱い説明書とのにらめっこになるのは必至でしょう。

しかしながら、どれだけ配線関係に疎い人でも、
引っ越し前に使えている状態から配線をまだ外していない場合、
ちょっとした工夫で引っ越し後の配線はとても楽になります。

そのコツを説明しましょう。

誰でもできる配線の付け直し

用意するもの
  • テープ
  • 色つきマジック
  1. 配線のつながった状態で1本ずつ配線にテープを巻いていく
  2. 配線に巻いたテープに1,2,3…などという風に番号を振っていく
  3. 1番の配線を抜き、抜いた穴をテープで塞ぎ、配線と同じ番号を書く

これだけです。

一度ついている状態からであればちょっと工夫するだけで付け直すのは簡単。

テープにマジックで番号を振らなくても、
からーテープや紐などがあればこれで代用することもできますね。

ちなみにこうした電化製品の配線に関しては、
できるものなら引っ越し業者にお願いせずに自分でやったほうが無難なこともあります。

なぜならば、こういった電化製品の場合、
引っ越しの後に故障して動かなくなっても保障が聞かない場合があるからです。

引っ越し中の保障がきくのは、
「明らかに引っ越し作業中に目に見える形での荷物の破損があった場合」
というのがほとんど。

これに対して、もし配線を依頼した作業員が配線を間違えて、
機器の故障につながった場合でも、
それが直接的な原因であると判断されない限り
保障されないという可能性があるのですね。

できることは自分で、というのが引っ越しの基本。
他人任せにはせず、一番信頼できる方法で使えるようにしましょう。

ページの先頭へ戻る