時間指定をしなければ引っ越し料金を安くできる?

引っ越しを業者に依頼する際、引っ越し作業の時間指定のできる午前便と
時間指定のできない午後便を選ぶことができますね。

この場合、時間指定をしない午後便は午前便に比べて非常に安く、
時間に余裕のある人であれば、断然時間指定をしないほうがお得になります。

では、長距離引っ越しをする場合に、荷物が新居に届く時間を指定するのとしないのでは、
やはり料金は変わってくるのでしょうか。

基本的には、この答えは前述したのと同じように
「時間指定をしなければ安くなる」
というのが正解です。

しかし、中には時間指定をしてもしなくても料金の変わらない業者や、
その他に長距離引っ越しを安く済ませるコツもあるのですよ。

時間指定をしてもしなくても料金の変わらない業者がある

長距離引っ越しの場合、1回の引っ越し作業にかかる時間がかなりかかるため、
引っ越し業者としてはいわば大口の仕事になります。

そのため、基本料金もほどほどに高くはなりますが、
ある程度のサービスは無料で付加してくれることがあるのです。

そのうちのひとつに「新居への荷物到着時間指定」が含まれることがあります。

これを無料で使えるサービスとしている業者では、
時間指定をしないことで料金が安くなるというわけではありません。

逆にこれを有料サービスとしている業者や、
基本プランに時間指定が含まれているような業者の場合は、
「時間指定は必要ないから安くしてくれ」
と交渉することは可能ですね。

料金交渉に関してはやりすぎると嫌な顔をされてしまいますが、
質問する分には向こうもプロですからきちんと対応してくれるはず。

素直に
「時間指定をなくせば安くなりますか?」
と聞いてみるといいでしょう。

長距離引っ越しを安くできる混載便を利用しよう

長距離引っ越しの料金を安くするコツとして覚えておきたいのが、
混載便という引っ越しプランです。

これは自分の引っ越しの他に、
他の運送荷物や引っ越し荷物をまとめてひとつのトラックで運ぶことにより、
料金を安くすることができるというプランです。

業者にとっては少ない荷物を単品で運ぶより、
まとめて運んでしまったほうがコストダウンになりますから、
その分、引っ越し料金は安くできるよ、という話ですね。

この混載便を使えば、引っ越し料金は確実に安くなります。

ただし時間指定に関しては、時間帯が限られたり、
あるいは予定していた時間よりも遅れたりする可能性も大きくなりますので、注意。

とはいえ、時間に余裕がある人は確実に利用したほうがお得になりますよ。

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