業者が暇だと割引しやすいって本当?

引っ越し料金を業者との交渉で割引できることは、
引っ越しに縁のない人でも知っていることです。

ところが、業者が暇な日には引っ越し料金交渉がしやすい、
というのはあまりに知られていない事実かもしれません。

「暇だから安くする」というと、嘘のような話に聞こえますが、これは本当のこと。

引っ越し業者とて、仕事がなければ儲けもないわけですから、
暇なときというのは基本的に作りたくありません。

そのため、暇な日があり、その日に引っ越し予定の仕事を見つければ、
多少割引など無理をしても作業を入れておきたいと思うものなのです。

事実、引っ越し作業が入りにくい閑散期の平日などは、かなり融通が利くとのこと。

業者との交渉の際は、業者側の事情も読み取るようにすれば、
かなり有利に運ぶことができるでしょう。

業者が暇な日っていつ頃なの?

業者が暇な日には割引交渉がしやすいとはいえ、
実際にその暇な日がいつ頃なのか分からなければどうしようもありませんよね。

そこで、交渉しやすい「業者が暇になる日」とは大体いつ頃なのか、
紹介しましょう。

平日

少し考えれば当然のことなのですが、
引っ越しの依頼はやはり休日に集中しやすいもの。
そのため、平日は引っ越し業者は意外に暇をしています。

特に後ほど紹介する閑散期の平日などは、数ヶ月前から予約をすれば、
時間指定のできない午後便と同じぐらいの料金で、
時間指定ができてしまったなんて体験談もあるほど。

ただし、もちろんこういった事例は稀ですので、
平日だからとあまりにしつこく交渉をすると、
逆に手のひらを返され、それまでの付加サービスや値引き交渉も
一切受け付けなくなってしまいますので、引き所は肝心かもしれません。

閑散期

年度が変わる2、4月や長期休暇の多い8、9月などは、
引っ越し業者にとっての繁忙期。

それに対して、12月や1月、または6月などは引っ越し業界では閑散期と呼ばれ、
引っ越しをする予定の少なくなる月です。

そのため、時期が特に決まっていない引っ越しの場合は、
こういった閑散期に予定を立てることで、
かなり格安の料金で引っ越しをすることができるでしょう。

閑散期の平日に引っ越すとどれぐらい安くできる?

業者が暇でない日の引っ越しの場合は、業者側も人手も時間も足りません。

そのため見積もりから割引をしたとしても、せいぜいサービス品をつけるか、
あるいはダンボールなどの資材料金を引く程度でしょう。

全体として1割も割引できたら上等なものです。

一方、暇なときであればある程度粗利を削っても
仕事を依頼してもらおうというのが業者側の思惑です。

もちろんあまりに露骨な値引き交渉をすると断られてしまいますが、
見積もり金額から2割程度は交渉次第でスムーズに割引してもらえるかもしれませんよ。

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