同じマンションで別の引っ越し作業とかぶった場合は?

同じ日の同じ時間に同じマンションで引っ越しをする。
なかなか遭遇しなさそうなシチュエーションではありますが、
これが業界では割とよくある光景とも言えます。

例えば、新築マンションの引っ越しなどは特にそう。

居住開始日から1ヶ月程度は休みのたびに、
こうした引っ越し作業がかぶることが多々あるのだとか。

ではこういう場合は私たちはどのようにすればいいのでしょうか。

マンションの管理人か引っ越し当事者同士で話しあおう

このとき、最も引っ越しの作業予測を立てやすいのは、
紛れもなく引っ越し業者の責任者です。

しかし、お互いに現場がかち合った同業他社同士の話し合いほど
譲り合えないものはありません。

当然ですが、どちらも自分たちの作業を優先しようとするのが普通ですからね。

そのため、こういう状況に陥った場合は、
マンションの管理人などに相談してみたり、
あるいは引っ越しの当事者同士で話し合いをすることになるかもしれません。

場合によっては、業者の責任者に会って作業内容や予定を聞き、
さらにそれを相手に伝え…
というのを繰り替えさなくてはいけないかもしれませんが、
できるだけ穏便に、相手のことも考慮して話しあえるようにしましょう。

予定していた作業時間が変わるかもしれない

引っ越しの作業が重なった場合、
作業の優先順位などが話し合われることになります。

この際、想定される状況はいくつかありますが、

  • 先に作業していたほうが荷物の運搬を終わらせ、その後に開始する
  • お互いに荷物の搬入を交互に行なう(エレベーターの使用時間を決めておく)
  • 下階の引っ越しは主に階段を使用する

などという形になることが多く、
いずれにせよ作業の遅延は否めません。

なかでも、お互いマンションの上層に住んでおり、
エレベーターの乗降だけでも時間がかかるとなっては、
当初の引っ越し予定時間の倍以上かかることも予想されます。

ただし、こういった不測の事態で、
引っ越しの料金が変わったりすることはありません。

もし仮に、作業が変更になったとして業者に追加料金を請求されたら、
それはぼったくりと同じです。

直ちに営業所の上司に連絡をしてもらい、
直接状況を説明して追加料金請求を撤回してもらいましょう。

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