引っ越したあとすぐに使うものや必要なものって何?

いざ新居に引っ越したはいいものの、
「すぐに使いたい○○はどこ? △△はどのダンボール?」
「あれはいつやるの? これは今やったほうがいい?」
なんてあたふたしてしまうことが良くあります。

新居に移動した後すぐに使いたいものや優先度の高いものに関しては、
あらかじめひとつのダンボールにまとめておき、
搬入と同時に開封して使う準備をしてしまいたいところ。

また引っ越してからすぐにやっておきたいことは、
後の生活をスムーズにするためにも先にすませてしまいたいもの。

新居に移動してからの一連の流れを示すと、
おそらくほとんどの人が次のような行動になると思います。

  1. 引っ越し作業終了
  2. ダンボールを開封しながら一段落
  3. 食事
  4. 入浴
  5. 就寝

そこで、これを踏まえたうえで新居に引っ越してからすぐに使うもの、
後でもいいものについて紹介します。

トイレットペーパーなどの消耗品は真っ先に

新居で一番早く準備しておかなくてはいけない家の鍵などはともかくとして、
新居の中で一番早く用意できるようにしておきたいのが、
なにを隠そうトイレットペーパーでしょう。

トイレは引っ越し作業中にも使用するため、
真っ先に取り出して置いておくと便利です。

いざ使うときになって「紙がない」ということになると、
気軽に人を呼ぶわけにも行かずどうにも困ってしまうので、
梱包も分かりやすくしておき、早めに開封できるようにしておくべきです。

また、手洗い用のタオルなども同様に準備するといいでしょう。

キッチン関連は後でOK

荷物を引っ越し当日に全て開封してしまうのは、
業者のお任せパックでもない限り、一苦労になります。

そのため荷物の破損がないかを確認するためにダンボールは開けるものの、
整理するには数日間を要すると予定しておいたほうがいいでしょう。

となれば、おそらく引っ越し作業が終わったあとは、
日用品など必要なものだけを出して一段落。
食事でもするかもしれません。

しかし食事をするにしても、引っ越し当日から自炊をすることはまずないはず。

ですからキッチン関連の荷物の整理は翌日に回してしまってOK。
どうしても皿などが必要になる場合は、
紙皿や紙コップを用意しておく、というのも手です。

ただし、インスタントですませることを考え、
やかんや鍋、湯沸かしポットなどは合ったほうがいいですね。

お風呂関連と寝るときに必要なもの

順番的に、トイレットペーパーやタオルなどの次に必要になるのが、
お風呂や寝室関連の荷物です。

お風呂・身だしなみ関連

  • シャンプー、リンス、ボディソープ
  • 歯ブラシ
  • 洗顔料
  • ひげそり
  • バスタオル

寝室関連

  • 枕、敷き布団、かけ布団
  • カーテン
  • 目覚まし時計

これらは引っ越してすぐ使う、というわけではありませんが、
一息ついてから荷物を開けるのはまた違った疲労を伴うものです。

できるだけ早めに休む準備をしておき、
いつでも翌日に備えられるようにしておくことも大切です。

冷蔵庫のコンセントはすぐに差してはダメ!

夏場の引っ越しなどは暑くて汗もダラダラ。
旧居から持ってきた要冷蔵のものがあればすぐにでも冷やしたい!

そのように思うかもしれませんが、
冷蔵庫を運び入れてからコンセントを差し、動かすのはちょっと待ってください。

引っ越した後に冷蔵庫をきちんと床の上に置いたら、
その後コンセントを入れずにできれば半日ほど置いたほうがいいです。

その理由は冷蔵庫の配管の中に入っているガスや液体が、
しっかり落ち着くの待つためです。

これを怠ると、引っ越しのときに傾けたりして変な場所に溜まったガスや液体が、
機械内部で誤動作を引き起こして故障の原因になってしまいます。

引っ越し業者の人でも、特にアルバイトの人はこれを知らないで、
引っ越しで運んだ後にすぐコンセントを入れる事があります。

できれば作業前に、引っ越し業者に注意点として伝えておきましょう。

翌日の朝に使う物

また、就寝用の荷物同様、翌朝起きてすぐに使う物も
できるだけ早く準備しておきましょう。

  • 化粧品
  • 着替え
  • ドライヤー

などがこれにあたります。

引っ越しの次の日にすぐ出かける準備さえしておけば、
残りはまた家に帰ってきてから整理すればよい話。

上記に挙げたものは最低限すぐに使用するものになりますので、
用途別にダンボールに詰めて、「即開封」などと分かりやすくしておくと、
引っ越してからの生活で、あたふたしなくてすみますよ。

引っ越したあとに必要なもの

次に引っ越しをした後に、できるだけすぐ済ませておきたいことを紹介します。

中には引越し後14日後までにすればいいものも含みますが、
合わせてチェックしておけば、慌てずに済むと思います。

ライフラインの確保

言うまでもありませんが、
電気・水道・ガスは引っ越し作業中も必要になるので、
すぐに開栓するようにしましょう。

事前に申し込みをしていれば、
電気はブレーカーをあげるだけ、
水道も元栓をひねるだけで開通できるはずです。

なお、ガスだけは必ず立ち会いが必要になりますので、
引っ越し前に申し込みをしておき、
引っ越しの日に合わせて開栓の立ち会いをできるようにしておきましょう。

近隣への引っ越しの挨拶

「引っ越しの挨拶なんて、後日でもいいでしょ」
と思っている人が多いと思います。

ですが、近隣への挨拶は引っ越し作業開始前にやっておいたほうがいいんです。

引っ越しの作業ではどうしても声を出すことになりますし、
バタバタと音を出すものですよね。

「引っ越しで少しうるさくしますがすいません」
と前もって声をかけておくのとそうでないのでは、
近所住民の心情やその後の付き合いが大きく変わると思いませんか?

本来、引っ越しの挨拶には挨拶品を持っていくべきですが、
とりあえずの声掛けだけならお土産がなくてもOK。

粗品を持っていくのは後日あらためてからでも良いので、
挨拶周りだけはしておくのをおすすめします。

ちなみに挨拶したほうがいい近所の目安は、
戸建の場合は、両隣と道路を挟んで向かいの三軒、
ほかに裏などにも隣接する家があるなら挨拶しておくこと。
マンションの場合は、両隣と上下の部屋、それに管理人さんです。

ただし、女性の一人暮らしの場合、
防犯上、顔をあわせずに挨拶品だけポストや玄関にかけておく、
という対処法もあります。

周囲の環境などに合わせて臨機応変にしましょう。

作業後のチェック

引っ越し作業が終わったら、
できるだけすぐに搬入作業で家に傷がついたところはないか、
家具がどこか壊れていないかをチェック。

ダンボールも運び入れの漏れがないか個数を数えて、
片付けるのは後で良いので、ざっと開封して中身を確認しましょう。

全ての引っ越し業者には、
引っ越し作業中の荷物の破損や紛失を補償しなくてはいけない義務があります。

しかし、発見が遅れれば遅れるほど、作業中の破損や紛失なのか、
もしくはただあなたが無くしたり壊したりしただけなのか、判別が付きづらくなります。

そして、悪く言うわけではありませんが、破損などの連絡が遅れるほど、
どこの業者も必ず補償を渋るようになるんです。

万が一事故があった場合にスムーズに補償してもらえるように気をつけたいですね。

引っ越し後やらなくてはいけない手続き

詳しくはこちらのページなどで紹介していますが、
念のため、ここでも引越し後にやるべき手続きを一覧にしておきましょう。

市区町村役場でやること

  • 転入届の提出
  • マイナンバー記載情報の変更
  • 国民健康保険の住所変更
  • 印鑑登録
  • 原動機付自転車の住所変更
  • その他手当の申請

管轄警察署でやること

  • 運転免許証の住所変更
  • 車庫証明申請手続き

陸運局でやること

  • 車検証の住所変更
  • バイクの住所変更

その他やっておきたいこと

  • インターネット契約
  • 郵便物の転送届
  • 子供の転校手続き
  • 犬などペットの住所変更

詳しい手続きの手順はそれぞれのページを参照してくださいね。

『引っ越しは荷物の運び込みが終わってからのほうが疲れる』
なんて言われるほどやることは盛りだくさん。

大変かもしれませんが、
後々に引き伸ばすとそれこそ腰が重くなるというもの。

できればできるだけ早く片付けて、
新しい穏やかな生活を始めたいですね。


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