バイクや車を持っていた場合に必要な手続きは?

引っ越しの際、バイクや車を新居へ持っていった場合は、
以下の手続きが必要になります。

  • 運転免許証の住所変更
  • 車庫証明の内容変更
  • 車検証の内容変更
  • バイクの住所変更手続き

ちなみにこれらは全て車関係の書類の内容変更になるのですが、
それぞれに必要な書類の関係や申請の場所などから、
手続きに効率の良い順番などもありますので、注意しましょう。

運転免許証の住所変更手続き

最も交付が早く、他の手続きにも必要なのが、運転免許証の住所変更手続きです。

また運転免許証は、引っ越し関連の手続きで身分証明書としても活躍しますので、
引っ越したあとはできるだけ早く手続きを済ませておけば、楽になりますね。

手続きする場所

新居の警察署、もしくは運転免許試験場

必要なもの

運転免許証
住民票
印鑑
写真(※他の都道府県に引っ越した場合)

運転免許証は新しい住所の記載された住民票を持っていけば、
その場で即時交付してもらえます。

車庫証明の内容変更手続き

次にやっておくべきなのが、車庫証明(自動車保管場所証明書)の
内容変更手続きです。

新しい車庫証明は後で説明する車検証の内容変更に必要になりますし、
免許証と同じく警察署で手続きが可能なので、同時に済ませてしまいたいですね。

手続きする場所

新居の警察署

必要なもの

住民票
印鑑
保管場所の見取り図・配置図
自動車保管場所使用権原疎明書面(※自分の土地に駐車する場合)
自動車保管場所使用承諾証明書(※駐車場を借りている場合)
手続き費用(約2,000〜3,000円)

ちなみに自動車保管場所使用承諾書とは、
借りている駐車場の管理会社やオーナーから発行してもらわなくてはいけないものなので、
引っ越し前に連絡をしておき、当日にもらっておくとスムーズです。

ちなみに手続きをした後、
車庫証明の交付までには約3〜4日の日数がかかりますので、
後日警察署にもう一度足を運ぶことになります。

面倒だとは思いますが、車庫証明は車検証の住所変更に必要になりますので、
最低でも引っ越してから1週間以内に申請を済ませておくようにしましょう。

車検証の内容変更手続き

車検証(自動車検査証)の内容変更手続きは陸運局で行ないます。

また引っ越しによって管轄する陸運局も変わった場合は、
ナンバープレートの変更も必要になることを覚えておきましょう。

手続きする場所

新居の陸運局

必要なもの

自動車検査証
自動車保管場所証明書
住民票
印鑑
手続き費用(350円)
ナンバープレート代(1,440〜2,310円※管轄する陸運局が変わった場合)

車検証の内容変更手続きは新住所に引っ越してから
15日以内に行なわなくてはいけないという決まりがあります。
そのため、車検証の変更に必要な車庫証明は、
最低でも引っ越してから1週間以内には取得しておきたいところ。

また陸運局は管轄地域が広く、なかなか足を運ばないところでもありますので、
事前に場所を調べておくと良いでしょう。

バイクの住所変更手続き

バイクの住所変更手続きは、バイクの排気量によって申請する場所が異なります。
ここではそれぞれの排気量について説明します。

125cc以下(原付)の場合

まず原付自転車の場合は廃車手続きを行なってから、
新しく登録手続きを行なう必要があります。
いずれも役所で一度に行なうことができますので、問題はありませんよ。

手続きする場所

新居の役所

必要なもの

廃車証明書
印鑑
ナンバープレート
標識交付証明書
(※ナンバープレートを交付したときにもらえる書類。なくても手続きは可能)

126〜250ccの場合

126cc以上のバイクの引っ越し手続きには陸運局にいく必要があります。

手続きする場所

新居の陸運局

必要なもの

車検証(軽自動車届出済証)
自賠責保険証
住民票
印鑑
ナンバープレート(陸運局の管轄が変わった場合)

251cc以上の場合

軽二輪と同じく陸運局にいって手続きをする必要があります。

手続きする場所

新居の陸運局

必要なもの

車検証
自賠責保険証
住民票
印鑑
ナンバープレート(陸運局の管轄が変わった場合)

なお、250cc以下の軽二輪の住所変更手続きと小型二輪の手続きでは、
申請書類の提出方法や必要書類が異なりますが、
詳しい手続き方法は陸運局で指示や告知がありますので、
参考にしながら書類を揃えてください。

基本的には陸運局に必要書類が揃っていますので、
自分で準備しておくのは上記のものだけでOKのはずですよ。

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